南信州の旅館でお仕事します。

  • 2016.02.12 Friday
  • 19:15
さて、来月の中旬ゴロに南信州の飯田市の旅館で少しお仕事をすることになりました。

女将様に非常にお世話になった経緯から弊社に部分的なお庭の修繕工事を依頼して下さいました。

限られた予算の中ですが庭師の手仕事をしてこようと思います。

その為に、事前での準備として袖垣を作りを途中までしました。

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先日海老名市鳳勝寺さんで作成した網代垣の余った材料でもう一度下ごしらえ。余った材料を使うことでコストダウンと無駄を無くす。

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今回は普通の網代編みで、4枚1組編みで2点越し編み。

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今回の網代垣の作成で愛弟子2人だけでもこの垣根を作れるようになったことでしょう。

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施工まで時間があるので、端部は板で挟んでとめておきます。

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さて、準備完了これから少しづつ時間がある時にその他の準備もしていきます。
 

網代垣の作り方その

  • 2016.02.05 Friday
  • 11:39
さて、前回のブログでは竹を割って節を飛ばすところまででしたがここからがコツコツと地道な仕事が待っています。

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前回の写真のこの割った竹を更に竹の肉を削ります。そのままでも網代垣は編んでいけるし(編みづらいですが)実際このままで網代垣を作成なさる会社もありますが、弊社ではこの「肉削ぎ」を必ず行ないます。
センという道具で1本1本丁寧に3分の2の厚みを削いでいきます。
これが結構大変です。今回は幅130センチ高さ150の網代編みにしていきます。
因みに150cmの高さならば割り竹の長さは180cmがいいでしょう。
この下準備に2人のお弟子さんが朝から夕方まで(8時から15時)までかかります。
またまた因みに今回の幅では約200本の割り竹を使用します。
詳しく言いますと直径8cmの太竹で長さ8mを1.8mに切断=4本取れます。
これを6分けする菊割で割り更に鉈で半分に。1本で12分割となりますね。それが4本で48枚。
要するに今回の袖垣では長い8mの竹が合計4本必要になる計算です。
48枚×4本=192枚
しかし、これでは悪い竹(傷がある、細すぎるなど)も使うことになってしまうので余分に8mの竹の半分を予備で割ります。
かなり詳しく書きました(笑)
そう、私はこのブログでは出し惜しみすることなく私の知りうる限りではございますが何でも公開しちゃいます。
このブログを読んで少しでも伝統的な仕事をやってみたいなぁという若者や同業者さん、そして一般の方に私達”庭師”の”手仕事”を知っていただけたら嬉しいのです。
それがこの世界の底上げになると信じているから。
あっ、もちろん私のまだまだ拙い技術なので参考程度にしかならないかもしれませんが、そこはご容赦くださいね。

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そんな網代編みの竹の準備が出来たら早速編んでいきます。
まずは竹の表と裏を交互に2枚ずつ並べます。(通常竹垣の網代編みは4枚一組が一般的なのですが、今回は袖垣で距離も短いので、より”編み模様”が強調されるように細かい2枚1組としました)

まずは5手までは交互に並べます。この時上下にキチンと作りたい寸法の定規を作り上下の竹がしっかりと150cm(今回の施工では)で納まるように用意することを薦めます。今回は私が定規にする材料を忘れてしまいました(笑)

話を戻します、5手まで交互に置いたら今度は2手越しで編み始めます。そして11手まで来ると基本形の完成。
ここからはパターンが同じになり、2手越しに交互に編みこんでいけます。

ある程度編み込み終ったら、今度は端の部分を折り返して編み込む。
多くの人達はこの”折り返し編み”を省略してしまいがちですが、この折り返し編みをするのが本当の網代垣。

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白い裏面の竹をペンチと鋏とハンマーで折り返します。慣れないとちょっと混乱するのもこの網代編みの特徴です。

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編み上がってくるとこんな感じです。

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勿論両端部共に折り返して編み込みを終えます。網代編みが終わったら柱の加工作業。
弊社は常に機械でボール抜きされた柱は使いません。自然柱を使い、そして必要であれば様々な意匠をします。

それはナグリ柱にしたり、隅カンナをつかって”ナグリ模様”にしたりです。

折り返した部分は多少竹がささくれるので、それを隠す為としっかりと編みこんだ竹を固定する為に”ホゾ”を掘っていきます。

深さは今回は5cmくらいです。

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今回はナグリ柱と隅カンナ柱を使い袖垣を造りました。写真は竹の框(かまち)部分。

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始めに押さえ縁を裏側に片側(1本の柱だけ入れて)に取り付けて、框竹を編みこんだ竹の下側にスライドさせてはめ込みます。

その後片側の柱の溝に端部をはめ込みながら、もう片方の柱の溝にもはめ込み押し縁を固定。これで網代編みが垣根から抜ける心配はありません。

あっ、因みに長距離の場合は端部を編みこみ終わってある程度の長さに編み込みが出来たところで、立て込んだ柱に取り付けて、続きを編んでいきます。最後にある程度の”伸びしろ”をつけて最後の端柱の溝に押し込みます。

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框竹と柱の溝の取り合いの写真です。しっかりと全ての編みこみの端部が溝に入り、仕舞いが良くなっているのが判りますね。

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さて、今回は網代編みだけの垣根だと派手すぎる感があるので、上部を穂垣にすることで”柔らかさ”も演出することに。

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そんな穂垣も均一に切るのではなく、斜め切りすることで垣根に”動き"を演出。不均等の美ですね。竹垣の表面に”間”が出来ます。

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そして最後に瓦屋根を乗せて穂垣と垣根が長持ちするのと同時に”格式”が生まれます。
網代垣の完成です。

瓦と穂は常日頃から在庫としていただいてきたものです。そう、お金を掛けて材料を購入していいものを作るのではなく、日常に於いていつでも”準備”を怠らずに材料をも”調達”し、”ひと手間を掛ける”ことが職人として大切なように思います。

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筧の柱にはこれまた去年の秋に伐採したカイズカイブキを柱として保存していたものを”頭巾”仕上げで。

筧の水がもっと穏やかであればいいのですが、ここのお水は井戸水で、これより水量を絞るとポンプの性能上の理由でポンプに熱をもってしまうためにこれが限界の水量。


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少し斜めからの眺め。

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正面からの眺め。

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記念に私と網代垣のツーショット(笑)

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施工した場所は鳳勝寺山内の一番奥の「隋流居」という扁額があるおばあちゃんの住まいの玄関脇です。

6年前に施工した大徳寺垣を袖垣にした奥の場所です。通りからは見ることが出来ますので機会があれば見に行ってくださいませ。

最後に

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施工前と

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完成。既製品にはない”庭師の香り”を感じていただけたら幸いです。

網代垣の作り方その

  • 2016.02.05 Friday
  • 10:43
2月1日より袖垣を作っておりました。

先日の事、海老名市鳳勝寺さんで筧(水鉢に水を流す竹製に筒)の交換を依頼されたので施工しようとしましたが、その脇の袖垣の腐食が酷く袖垣の交換をしてみてはと提案させていただきました。すると住職様が即答で「んじゃ、交換して」と嬉しいお言葉を頂施工することに。

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施工前の鉢前の景色。市販されている袖垣が腐食。これは弊社がここ鳳勝寺さんに出入させていただく前から存在していた垣根です。

さて、では新しい垣根をどうしようかなぁと思案。勿論竹屋さんで売っている市販品を取り付けることも出来ますが、庭匠霧島は庭師の会社です。可能な限りは市販品は使いたくない。お弟子さんの勉強にもなりませんしね。

そこで竹屋さんに材料を仕入れに行ってから決めることに。

太竹がたくさん売っていたので、「ひしぎ垣」を制作しようと決め、ある程度太い竹を5本購入して鳳勝寺さんへ戻り竹を磨く。

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ひしぎ垣を作ろうとせっせと竹を磨いていく。今回は急遽急いで袖垣を作成しなければいけないので(もう午後3時になっていた為)真鍮ブラシで竹を磨く、まぁ、籾殻ほど汚れは早く取れませんが、現代ではこれが主流になりつつあるのかな・・・。でもウチは平行して籾殻を使うことを辞めたくはない(籾殻で研くと艶が出るような気がします)

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さて、そして研き終わった。ここまでが当日(1日)作業。

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ひしぎ垣を作る予定でしたが、ひしぎ垣は出来上がりが結構あっさりでシンプル。袖垣にするとちょっと面白みにかけるかな・・・って考えていましたので、急遽朝一番で「網代垣」に変更することに!

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竹を菊割と鉈で割り、節を飛ばす。ここまではあっという間です。

しかしここからが地道な作業となります。

続きはその△如
 

Ho fatto recinto di bambù.竹垣を造る。

  • 2015.09.02 Wednesday
  • 21:43
ここ数日は雨模様で仕事が出来ません。しかし、このような時にこそ出来ることがあります。

それは親方として愛弟子達を鍛え上げることです。今ある材料でお金を掛けず、プロとしての”ものつくりをする”。

昨日からパウマンと田邉に竹垣を造らせていました。

今回造ったのは移動できる簡易竹垣です。しかし簡易といえどそのクオリティーは職人に相応しい出来栄えでなければなりません。

緊張感を持って、お客様に購入していただけるレベルで施工します。そんな今回の竹垣は”鎧垣”と呼ばれるものです。

今の住宅事情や作庭現場では中々お目にかからない垣根の一つですが、2人の愛弟子に穂垣の系譜の一つとして基礎技術になればと選択。

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置き場にストックしてあったヒノキ材を柱として使用。滑板(ぬめいた)には廣渡寺さんで余ったウリン材を選択しました。

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滑板と柱の接合部の刻み。これも先ずは2人に考えさせてから施工させます。私から指示されて作るのではなく、自らの"考える力”を養わせることも必要ですから。

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しかしまだまだ私から見ると甘い・・・。道具に使われてしまっている。道具とは”その道を極める為の具足するもの”である。そう、仏教用語であり、職人としては”工具”を使いこなす職人になるよりも”道具”を使いこなす職人になってほしい。
その為には日々の道具の整備やそれを使う時の心や扱い方、これも非常に重要なものです。

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両面化粧仕上げになるので表面が鎧垣で裏側は木賊垣になる。その為上と下は木製の胴縁になりました。

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鎧垣は下から”掻き付ける”のが基本。お寺さんやその他の孟宗竹の伐採があった時に大切に穂を持ち帰り、暇を見つけては細穂を作っておいたからこそ、こういった時に使用できる。これが垣根の本質です。身近にある素材を使って垣根を作る。それが竹垣です。

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滑板に添って切り揃えます。

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次に変化を付けるために、これも余って在庫になっていた黒穂を使用。2色の色の違いが面白い。
次ぎの段にいくときには当然前の段の結束部分が隠れる。そのラップ分を考慮して寸法を割り出すことを忘れてはならないし、この感覚が大事。見え掛りが仕上がったときに重要になってきます。

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黒穂と孟宗穂と交互に侍の甲冑のような鎧模様になってきました。

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裏側からみた”鎧垣”。

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一番上の段は被りが無いので縄で化粧模様を入れます。それぞれの段の被りと同じ寸法に近いところに縄目を入れると統一性の見た目の美しさを出すことも出来ます。これはもう好みですね。

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こだわりの一つとして私が屋根を造りました。檜の厚板を両サイドに行くにしたがっ薄く”ちょうな”で殴り薄くして”ムクリ”をつけました。その厚板に本瓦を半分にした瓦を載せ、両端部は雰囲気を柔らかくする為にこれまた角を落としました。

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これが完成した鎧垣です。

愛弟子2人には今回の作業を通して、いつも以上に厳しく指導しました。お客様の家よりも置き場の方が厳しい指導をするかもしれません(笑)

日々の修練・・・・雨天時の修練・・・とても大切ですね。

御簾垣の取り替え

  • 2015.07.07 Tuesday
  • 13:10
昨日はどしゃ降りの中でしたが竹垣のやりかえをしていました。



新規のお客様のお宅です。以前の竹垣はご覧の通りに役目を終えた様子なので、新たに作ります!





既存の竹を取り外して、晒し竹を末元交互に差し入れます。

柱等はアルミ製品でしたので、取り替えは晒し竹のみ。

作業はサクサク進みまして、実質2時間半で完成です。





うちは小さな仕事でも、大きな仕事でも分け隔てなく丁寧に仕事をさせて頂いております。

どしゃ降りの中でしたが、楽しく働いてきましたよ。

日々是好日です。

円連垣の準備その2

  • 2015.04.21 Tuesday
  • 21:10
今日は資材置き場にて円連垣の準備をしていました。

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相変わらず竹垣とは思えない部材の数々(笑)

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飾り胴縁の板にはブロンズ・メタル色で塗装!これまた通常外ですね。

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檜の間柱も丁寧に背割りを入れたり、胴縁部分を加工したり、全体にサンドペーパーをかけてツルツルに!

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結構手間隙かけてますよ。折角の無垢材でしたが、出来る限り長持ちさせたいので塗装しました。

そう、「うすチョコレート色」に(笑)

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胴縁も勿論「うすチョコレート」!!!

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親柱には拘って、「如意宝珠」をあしらってみました。禅寺だしねっ。

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そうそう,「デっビール・ウィング!!」ってバカっ!

私:「おいおいパウマン!!お前本当にいい加減にしろよな!!」

なぁ祐樹?(みなさん田邉ですよ田邉っ!)



祐樹(田邉なんです):「Zzz・・・・うるせーなぁ!ひろみぃ!!」

私:「このやろう!ぶっくらわすぞっ!そんな懲役くらって出所してきました見たいな格好でふてぶてしく寝やがって!!」

私:なっ?パウマン?そう思うだろ?



私:「!!!!!!!!!!!!!!って、きさま!!完全に動物じゃねーか!!お前!!」



お前ら2人とも旅に出るか?竹で筏(いかだ)を作らせて出航させるか!?



まぁ、しっかりと、庭つくりの時は「霧島流作庭の心得!」で気合入れて頼むぜ!!

円連垣の準備

  • 2015.04.20 Monday
  • 17:27
 今月末から工事に入る廣渡寺さんの中庭では、以前私が造ったオリジナル創作垣根「円連垣」を施工します。

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置き場にてそんな垣根の下準備を。

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こんな型を作っていきます。何度作っても、竹垣とは思えない形状になっています(笑)

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今回はお寺での施工なので、落ち着いた色に塗装しています。

色は「薄チョコレート色」でっす(笑)

境内侵入防止垣根の完成♪

  • 2015.04.18 Saturday
  • 17:05
今日1日でザックリとした孟宗竹を使った簡易建仁寺垣が完成♪



在り合わせの材料で作った。

置き場に置いてあった名栗柱を持っていき、竹は昨年度に間伐した竹を使用。



途中もう少し延長しようと柱がなかったから極太孟宗竹で代用しました。

今回の垣根は年間管理の一環として施工しました。だからサービス工事になったかな(苦笑)あはは。

まっ、弟子達には良い勉強になったかな。

パウちゃん砲 発射!

  • 2015.04.18 Saturday
  • 12:15
今日は鳳勝寺さんにて間伐した竹を使って垣根をつくってます。


近所の子供が境内に入り込み、間伐した竹を隣の神社に引きずり出して散らかすという暴挙にでてるらしく、間伐竹を割って垣根として境内の侵入防止とします。

パウちゃんは今まで散々、竹割り鉈を買うように言ってあったのだが、まだ買っていないために作業が、全く出来ません!

極太孟宗竹を股に挟んで

『パウちゃん砲発射っ!』って叫んで遊んでいます!

まずは近所の子供よりもパウちゃんをとっつかまえてガツンといわしたほうが良いでしょうね(笑)

Recinto di bambù in Zen tempio. "Tokusa-hei."

  • 2015.02.05 Thursday
  • 14:00
We made a bamboo fence in zen temple.(英語)
Recinto di bambù in Zen tempio.(イタリア語)
"Tokusa-hei."
さて、先日私が設計をしている間に会長と愛弟子ちゃん達で”木賊塀”を製作。


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元々建物からの続きで木賊塀があったのですが、外に出ているエアコンの室外機部分は腐食が進み交換が必要でした。

前回の木賊塀(弊社施工ではありません)よりも丈夫にということで柱部には銅版を巻き腐食防止を施し、銅釘は前回の紹介どおりに”和釘仕上げ”を使用。

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祐樹もカピ・・・いや、パウマン唯人も初めての木賊張り。

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パウマンは意外と繊細な作業をします。上手い下手は置いといて(笑)

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私が居なくても会長の下、しっかりと仕事をしてくれました。

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こんな感じで仕上がりました!

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やはりこの季節の青竹は良いものですね!!

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