伊勢原市の臨済宗の禅寺:能満寺さんでの仕事

  • 2018.02.20 Tuesday
  • 20:22

さて、昨年より出入りさせていただいている能満寺さんですが、今年は本堂を解体し新しく本堂を建て替えます。

 

その準備段階として、解体時に邪魔になる庭石や本堂新築後の作庭工事に伴う庭石の選別作業をさせていただきました。

 

来年の2月から作庭工事が始まりますが、今回この庭を設計するのは京都の”斉藤忠一”先生です。

昭和の大巨匠:重森三玲氏の愛弟子だった方で、斉藤先生も日本全国のお寺で庭造りをし、著書も多数出されているお方です。

 

今回は斉藤先生の指導の下、準備工事をしてきました。

弊社は通常たの方が設計した工事はしていないのですが、今回のように高名な先生のものとで庭造りをすることは大変勉強になりますし、先生の設計で庭匠霧島が施工するのを推薦して下さったご住職の思いに報いたいと思います。

 

 

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本堂前の石組みを外し別の場所に仮置きしています。

 

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何個も大きな石を吊っては移動し、だんだんとこの場所で1年後に庭造りをするのだとしみじみと思いました。

 

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斉藤先生の設計では既存の石を使った枯山水の庭園。石組み技術がまざまざと見られる難しい様式の庭園です。

今から先生の御心を読み、禅の世界へまた深く傾倒していきます。

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