偕楽園垣も完成。

  • 2017.03.25 Saturday
  • 19:53

さて、お彼岸までに石垣工事と教林坊垣工事を終える事が出来ましたが、教林坊垣の延長線上に偕楽園垣を施工できていませんでした。

 

そんな偕楽園垣を2日間で作り終えました。

 

17498791_1329826593764044_8851799885532352086_n.jpg

 

教林坊垣と同じ高さで施工します。偕楽園垣は高さがあってもおかしくないのも選んだ理由。

 

17498955_1329826600430710_2357217107181548761_n.jpg

 

斜めからの写真。色々と高低差があってそれがまたいい景色になる。

 

17426229_1329826597097377_137910392123260948_n.jpg

 

鳳勝寺さんの玄関からの眺め。駐車場側が正面になり、こちら側は裏手になります。

 

17457314_1329826603764043_9100838504019595613_n.jpg

 

でも、玄関の正面は表になるようにこちら側が裏で置くが先の写真を撮った玄関です。

 

17499291_1329826657097371_8251707748398295416_n.jpg

 

偕楽園垣の特徴の押縁と玉縁。

 

17498521_1329826653764038_6052706095663629037_n.jpg

 

この偕楽園垣は名前の通り茨城県水戸の偕楽園に本歌があった垣根です。今ではこの垣根を作る人も希です。
構造はシンプルで四ツ目垣に似ていますが、四ツ目垣とは違い立て子が柱間の中心に一直線に並び、胴縁が交互に柱につきます。
そして立て子ではなく、胴縁に結束が来るのが特徴。
延長方向(横方向)協調性を出すと共に真横から見たときのあっさりとした感じが気に入ってます。
玉縁も付くので”金閣寺垣の崩しのような感じですね。

ぱっと見た目は四つ目垣、しかしよく見ると偕楽園垣。

そんな玄人好みの垣根です。

コメント
偕楽園垣は時間は掛かりませんよ。竹も普通の竹です(笑)
ただ、竹屋さんがあってこそ、私達が普通の値段で竹垣が出来るのは確かですね。
今なお需要が少ないのに頑張って営業してくださっている竹屋さんに感謝です。
  • 霧島宏海
  • 2017/04/11 9:30 PM
沢山の小竹を使ってあって 時間かかりそうですね。全て綺麗で 真っ直ぐな真竹で
良い竹屋さんで仕入れされてるなぁ…。
  • 浪江
  • 2017/04/11 11:07 AM
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM