今日は打ち合わせに追われていました。

  • 2013.10.29 Tuesday
  • 21:10
 さて、本日も雨・・・・雨・・・雨。本当に工事が遅れるような雨。

困ったものだ。しかしこんな時にはまとめて打ち合わせに出れるのも事実!

今朝は藤沢市の禅寺に打ち合わせに行ってきました。

初めて伺う禅宗寺院様です。

以前から知ってはいた場所でしたが、今回縁があり弊社が石張りをさせて頂くことになります。

DSCF4896 (500x375).jpg

そんな寺院さんのエントランスです。正面のお庭の中に石張りをさせて頂くことになります。

DSCF4891 (500x375).jpg

打ち合わせ時に他の造園業者さんが作業をしていたので内心はドキドキ(笑)

7人くらい職人さんがいましたが、半纏姿の古風な庭師姿の私に否が応でも視線は集まります(何事かと思われたことでしょうね)

しかし、私も今回のような状況には何度も遭遇していますし、慣れているので和尚さんと打ち合わせ。

業者さんは和尚様からの指示で既存の樹木を全て取り払っていました。今後新しく庭を作り変える予定だそうです。

石張りだけのお話の予定でしたが急遽、「禅味ある庭に作り変えてくれないか?」とご相談をお受けいたしました。凄くありがたいことです。

その中で窓に掛かるモミジは残してはどうかとご進言を差し上げ、生かせるものは活かしてお庭を再構築してはどうかと打ち合わせは庭造りにも及ぶことが出来ました。

年内施工という厳しい条件なのですが、どうにか施工して差し上げればと考えています。

DSCF4885 (500x375).jpg

先程の大窓から見えた反対側の書院建物からの眺め。マジックミラーの窓なのでエントランスからはこの書院は見えず、代わりに書院の窓がエントランスからは鏡となり、この中庭が広く見えるように設計されています。

この窓の外側の淵に沿って丹波石張りをするのがご依頼です。

DSCF4884 (500x375).jpg

そして、写真に見えている植物は皆大きくなり過ぎ日当たりが著しく悪いということで全て撤去することになっているそうです。良く見るとモミジに造園業者さんが枝を落とす為に木に登っていますね。

このお寺さんでの打ち合わせ後には、庭師の仲間内に連絡をして11月に施工を手伝えるかを相談。私一人では到底年内施工は難しいので(弊社も現在から3月まで作庭工事や城積み工事が詰まってしまっていますもので)どうにか施工して差し上げたくて。

禅味ある空間を今から構成し考え設計しようと思います。

その後はいつもお世話になっている横浜市の霊園さんへ。ここでも藤棚を配した休憩私設を要する小庭つくりを依頼されました。

ここはパブリックな場所なので開放的で明るい設計にしようと思います。

その後は置き場に帰ってきて、黒長穂垣の屋根部材の加工作業の進捗を確かめ(愛弟子伸也は朝からこの加工作業を会長としておりました)私自身も加工作業し、4時過ぎからは材料屋さんに垣根に使う自然柱の良し悪しを確かめに材検していました。

本当に目まぐるしい一日が終わりました(汗)

明日は天気も良いみたいなので、枯れ流れの源流の石組みをします!

土留め工事に園路工事に植栽工事。此方も
コメント
お疲れ様です

怒涛の霧島さんですね。
凄い量の作庭を依頼されてさすがです

日々の霧島さんの積み重ねなのでしょう。
尊敬します。

  • kou
  • 2013/10/29 10:10 PM
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