Chi e' Hiromi? Io sono giardiniere gippanese !

  • 2015.11.25 Wednesday
  • 21:59
Ciao, Mi chiamo Kokai Kirishima! Mio lavoro e' giardiniere toradizzionare!

本日廣渡寺さまの冬季剪定に行く途中、私のブログを見た弟子達から苦情が・・・・。

私達だけひどいじゃないですか!!って。

ということで、ンじゃ私の写真も公開します。

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小さい会社ながら庭師の親方をさせて頂いております「霧島宏海(きりしま こうかい)です。」

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本名は「星宏海(ほしひろみ)」っていいます。以後お見知りおきをお願い申し上げます。

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「このブログでは皆様にわかりやすく、そして楽しくこの庭という世界を知っていただける様に日々の出来事を綴っていこうと思います。よろしくお願いいたします。」

Ciao cari i miei amici !! Civediamo!!

侍スタイルの髪型を卒業しました。

  • 2015.08.25 Tuesday
  • 22:26
私、霧島宏海は3年間、長髪のちょんまげスタイルでしたが、昨日バッサリと髪を切りました!

奥さんは元々凄腕の美容師さんでしたのでスパパッってカットして貰いました。

近日私の新しい髪形も公開いたしますねん。

誕生日

  • 2015.07.11 Saturday
  • 16:35
7月9日に私は39歳になりました。

Facebookでは海外の友達160人からお祝いの言葉を頂きました(笑)



お祝いのケーキ。ルークとエマも祝ってくれています。



奥さんの選んだケーキ!可愛い。名前が君なのが(笑)

30代最後の歳が始まった!また気合い入れて頑張ろう!っと。

自宅の部屋の改造準備

  • 2015.07.03 Friday
  • 08:26
ここ何日かは仕事が早く終わったら置き場でコツコツと自宅の庭や部屋の改造準備をしています。



一年前に切り出した変木に磨きをかけて銘木風にして、将来は床柱か庭門か待ち合いの柱にしようと思っています。



昨日は素晴らしい杉板が手に入ったのでこれを磨く。



裏はこんな感じ。

これは今月中に自宅の和室にある押し入れを潰して水屋箪笥を入れた後に床板として使用します。

色んな構想をしているけれど、ちょっとずつ改造していきます。

庭師として生きていくということ。信念を持つということ。

  • 2014.08.30 Saturday
  • 22:28
少し前、1年ほど前に書いた記事を引用しながら、熱く庭師について、私の弟子への教育について書き綴っていこうと思う。 

普段は下ネタも言いまくりで、冗談ばかりのヘラヘラした自分ですが、作庭時や、庭師としての生き方を指導する時、庭園見学など私を含め人生において大切な経験になるであろう場面では一切の妥協を許さず、甘えも許さず、叱咤激励する。

親方として当たり前の事なのだが、俺は弟子入りしてきた若者には最初の1年間は特に厳しく人間として、職人としての”心と技のありよう”を説く。

そして本日紹介した海外に於いても、私の私が指導する以上は同様であるといえるでしょう。
例えば、飛び石を据えること一つでも非常に大切で意味があり、力量が問われてしまうものだと自分は思う。

シンプルな飛び石をキチンと据えつけられるかは庭師として、とても重要だし、そこには様々な庭師としての必須要素が含まれているように思う。

もちろん、もっともっと様々な事柄で、職人として、庭師として、日本人として、人間として学ぶこともあると思う。
しかし、この飛び石一つを使って愛弟子に伝えられることは非常に多くあるように思えます。それは例外なく外国人を対象にしてもです。

庭師の世界が初めての新弟子や国外の日本庭園の愛好家・セミプロには、この”飛び石”という、一見何の変哲も無い只の伝いに込められた様々な”想い”を伝えるには好都合な仕事になるでしょう。

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写真は1年半ほど前に弊社を卒業された西窪さんが据えてくれた飛び石。

そして、このブログを見る、若い庭師さん、はたまた一般の方や、今現在色々な分野で頑張っている人にも共通するであろうと思い書きなぐります。

飛び石は誰でも一度は見たことがあると思います。一見すれば只単に石が置いてあるだけのもの。意識もしなければ、経験の浅い庭師さんや公共工事がメインの造園会社の方なら特に重要性を置かないのかもしれません(全部がそうとは決して思っておりません)

俺達はこの何気ない飛び石を1石”据える”のにかなりの要素を検討し、そしてこのその辺に転がっていそうな石ころを並べることにさえ全力で向き合って作業をする。

そう、”置く”のではなく"据える”のです。

ここで据えるという言葉を辞書で引いてみよう。

○据える

1.物を、ある場所に動かないように置く。例:「三脚を据える」
2.建造物などを設ける。例:「本陣を据える」「関所を据える」
3.位置を定めて人を坐らせる 例:「上座に据える」
4.ある地位や任務に就かせる 例:「部長に据える」
5.心をしっかりと居定まさせる例:「腹を据える」
6.厳しい視線を置き続ける  例:「目を据える」


などなど様々な意味がありますが、私たちはさしずめ1・5・6などが当てはまるでしょうか・・・。

そう、据えるとは只単に"置く”ことではありません。私たちは何気ない石を”据えて”くるのです。動かないようにするのはもちろんのこと、その作業に於いて心をしっかりと居定め、厳しい視線で1つの石と対峙する。

そしてそれを”必死”で検討し”必至”の領域まで高め据え置くことをして心をその場に留める”残心”という据えた石に心を宿す!俺はこれを徹底させている。飛び石だけではなく、全ての作業でこれを愛弟子には伝え実践させる。

この時の現場で言えば、飛び石とは何か?何を目的に石を使うのか?そして、どんな人がどの様に使うのか、歩くのか、お施主様は右足から歩くのか、左足なのか?履物は何を主に使うのか?

それらを踏まえて、この場所で用意した石材のどの面を利用し、どの様な配列にし、尚且つ!、石のどの部分に足を置くのか?そして今の現状の庭に”美しさとしての景色!”を考慮するのか?などを検討し、仮置きをし何度も何度も熟考する。

そして、いざ据える段階でも高さなどを考慮し(水平器は使わない)”見た目の感覚の高低”を考える。

もちろん俺達の普段履く足袋での検討ではなく、実際に使うお施主様のお履物を考慮し、自分達もそれに近い履物に履き替えて検討する事を忘れてはならない!

やり過ぎと思われるかもしれないけれど、俺たちはお客様の大切なお金を使って頂き仕事をする。そう、俺達はプロだし、それ相応にお応えする義務がある!!

そして、出来上がりに時にそれらの"意図”は伝わらなくてもいい!!何気なく、それでいて"当たり前に自然に歩け、時に注意深く歩ける(変化のあるということ)”空間。それを大切にしなければならないと俺は思っている。

石をいざ据えつける時には、土を直接触った手で石材を触って汚さないことや、据えつけるのであり、置いてくる訳ではないので、強固に固定されていることは勿論です!

それをするには、なれない新弟子は手袋を外させ、素材の感覚を直で感じさせ、一心不乱につき固め、道具も適材適所に使い分け、出来上がっている場所へ足袋に着く泥を付けさせず、石材は勿論、今使っている道具にさへ最新の注意を払い作業する。

そして、今現在対峙する石に全力で向き合い、今現在自分が持てる100%を出して作業する!

これが大事と考える!!俺は新弟子で未経験者でも容赦することは無い!!

どれだけ今の状況に向き合っているかが大事で、技術だけが大事なのではない!それがおれの持論。

出来ないなりに、経験が無いなりに今という状況を必死に取り組まなければならないと思うのです。

未経験だから出来ないのは判る、そして迷うのも判る、何が良くて悪いのかの分別がつかないのもわかる!

でもねっ、死に物狂いで”この職業に向き合う”これはできると思うのです!今の自分が出来る最大限の"思いや想い”をぶつけて欲しいのです!

”作業をしてくる”のではなく、”怖くても、失敗を恐れても、全力で今、目の前にあることに全力でぶつかる!”をして欲しいのです!

言われた事を”作業としてこなす”のと、”言われた事を全力で取組む”は違うのです。

愛弟子は”作業員”ではない!、”職人に至るまでの修行者”であって欲しいのです。

俺は会社経営や仕事内容など様々に考えてしまうこともある立場・・・、

でもねっ、お弟子さんはそんなしがらみを感じなくてよく、目の前の事柄に全力を出すことだけに専念できるのだから、常に100%の自分をぶつけて欲しい。

そうしなければ、いざという時に100%なんて出せないのです。

今日という日は2度と無いのですし、毎日が尊いのです。

毎日は当たり前に過ぎていくけれど、今日という日は2度と経験できないのです。

ここで私の好きな禅語も紹介したい。このブログで何度も紹介したやつです。

随処作主  (ずいしょにしゅとなる)  <臨済録>

随処に主となる

この語は臨済宗の開祖である臨済義玄禅師が修行者に対して

諭された言葉で「随処に主となれば立処(りっしょ)皆真なり」

の一句である。いつどこにあっても、如何なる場合でも何もの

にも束縛されず、主体性をもって真実の自己として行動し、

力の限り生きていくならば、何ごとにおいても、いつ如何

なるところにおいても、真実を把握出来、いかなる外界の

渦に巻き込まれたり、翻弄されるようなことは無い。

そのとき、その場になりきって余念なければ、そのまま

真実の妙境涯であり自在の働きが出来るというものである。

俺はそれを愛弟子に伝える。

そして、俺にも言えることだけれども、"初心!”これを忘れてはならない!と想う!

”なぜ、自分はこの職業を選んだのか!”何を目指したのか?

これを忘れないで欲しい!!そして、それが出来ない事を自分の置かれる環境にしないで欲しい!今、自分が置かれている環境が悪いから、ウチは会社の方針が・・・・・。
とか・・・そんな風に想うのは甘えだよ!!!場所じゃないんだ!規模じゃないんだ!会社じゃないんだ!!全ては自分が"どうなりたいか!”なんだ!!

愛弟子にも俺は言う!この世界で生きていきたいと思い、目指したのだろう?
俺じゃなく、他の誰でもない、自分が目指すものがあり、この門を叩たのだろう?
自分が選択したのでしょう。人のせいにしてはダメだ!
今、自分の立っている足元を見て欲しい!!
そこでも遣れることは数えられないほどにあるはず!!
出来ない理由は無い!!
必死に足掻き、苦しむ!毎日は当たり前に来るけれど、”なぜに自分はこの地に居るのか”を忘れない!!忘れたくないし、本分を全うしたい!!
自分が選んだ道を歩んで欲しい!
俺は弟子入りした子達に常に問う。

”初心”や"決心”を忘れて今の生活を送るなと!

そして、それは俺自身にも常に問う!
自分が選んだ道を脇道に逸れてしまえば、それこそ犠牲にしたことは無駄に終わる。

両手一杯に持っている様々な欲を捨てるのではなく、今現在あれこれと、両手一杯に持とうとしているものを少し脇に置き、目の前のことに全力を尽くす!!
そして、いつか、その脇に置いたものも抱えるようになるさ!!
何かに向かって頑張っている私の弟子と、このブログを読む人に伝えたい!!

「選択し、選んだのは自分自身なんだ!!その"初心と本分!”を忘れて刹那的に生きることは、決して正しいとは言えない側面を持つ!!」

何を思って、今の場所に居るのかをもう一度考えようぜ!!

俺も最近本当にそれを思う!!私、霧島宏海も本当にそれを最近考える!!
俺は庭師としてこれからも生きていく!!未熟で至らない事を知り、毎日無知な事を感じ、恥を知り、アホ面を皆にさらして生きていくことだろう!!

でも、それでも俺は、自分が"庭師”として生きていく事を決めたんだ!!
だからお弟子さん以上に、毎日を必死に生きていくぜ!!!
情けない姿を晒しながらも、不恰好でも遠回りでも俺は俺の目指したこの”降り立った地”で必死に生きていく!!

俺はこの世界で無名の取るに足らない存在の植木屋です。
でもどんな高名な先生にも負けない情熱と”決意”をもっている!!!
俺はこれからも俺の思う”生き方”をしていく!
他人に誇れなくても、自分自身に誇れる生き方をしていく!!

俺が「立派な親方」なんて言われるのは勿論まだまだ先のことです。今も私自身が庭師の末席を汚しているような小さな存在だし、日々判らない事や勉強不足を痛感して過ごしている。
でも、必死に足掻き、苦しみ、砂を噛みながらもこの自分の目指した「孤高の庭師」になろうとしがみついている。何を以って「立派な庭師」・「偉大な庭師」なのかは分からない・・・・いや、きっと自分でそれを意識してしまった時点でその高みには登れはしないのでしょうね。私には有名な庭師になりたいとか、自分の作風を確立するとか、そんな庭師に成るつもりはまったくない!
有名な寺院の作庭を出来る事が、豪邸の庭や美術館を手がける事が私にとっての「成功」ではない。
もっともっと、ささやかだけれども、しっかりとした信念がある!いや、夢というべきものかもしれない。
それは地元の造園会社やその他の職種の職人さんから、そして、出入りもしてない一般の方からも「庭匠霧島の霧島宏海は本当の職人さんだよね、庭師さんだよね」って言われる存在にはなりたい。そして出来ることなら私が携わった海外の日本庭園の専門家や愛好家からも、「彼は無名だけれどそれでも良い仕事をする本当の日本の庭師だよっ」て言われたいかな(笑)。

あぁ、俺は本当に庭師の世界の底上げをしたい。職人って云うのはこういう生き方をし、こんな風に自らの職業に向き合っているんですよって、一人でも多くの人に伝えたいと願う。
今の世の中、職人といえば学歴もなく、ガラが悪く、ちょっと怖い存在って見られてしまうことが多々ある・・・・。でも、それは違うんだと知ってもらいたい。
礼節を持ち、お客様のお気持ちを汲みながらも、自ら習得した技術や心で空間を提案し、今まで培った全てを出して、お客様の望む以上の付加価値を表現する。それが出来てこその職人だと私は思う。
そして5年後の自分。10年後の自分をイメージしているかどうかもとても大事なように思う!

私の肝に銘じている、禅僧の言葉で、大徳寺開山の大燈国師(宗峰妙超(しゅうほう みょうちょう、弘安5年(1282年) - 延元2年/建武4年12月22日(1338年1月13日))の遺誡の一節でこのようにいっている「只須らく十二時中無理會の處に向つて、究め来り究め去るべし、光陰箭の如し、謹んで雑用心すること莫れ、看取せよ看取せよ。

まさにこの通りだと思う。人生というものは光陰矢のごとしだし、物事を極めに来、そしてそれを修めた後には、それに捉われることなく、新たな無理会に向かって出発する。その為には自分の目指す道から目をそらす暇などないのだという教え・・・・。

そして、自分は人に「自分の将来はどうなっていたいのですか?」って聞かれたとします。

その時私は真っ直ぐにその質問をした方の目を見てこう言いたい。

「今のままの自分でいたい!これから先何があっても、自分の進むべき道を決め、親方になった今現在の自分の心のままでありたい!」

綺麗事と人に言われてしまうかもそれない、経営上の問題や、世の中の動き、自分の思った通りなんて絶対にいかないと思う!でも私は未熟な庭師ですが、まだまだケツの青い人間ですがこれからも、そして10年後も今のままの自分で在りたい!

その為に、今何が出来るか、その為には何をするべきなのか!人間として、人として、男として私は私自身を裏切らないようにしてみせる。回り道になってしまうこともあるでしょう・・・でも決して逃げ出さない!一度逃げれば堕ちるとこまで堕ちるのは目に見えている!

安易に手に入るお金に手を出す事もしたくない!技術を安売りするのが嫌だとか、プライドを保つというのとは質が違うと思っている。

本物の「プライド」などというものは外国語で表現出来るものではないと思う。私は日本人だし、あえてこう言います。「誇り」という言霊。これを大事にしたい。

世に言うプライドというものなら私は喜んでへし折られ、捨てましょう!
でも今の自分自身が持っている人間としての、庭師としての「誇り」は絶対に捨てないでいたい!
未来へ導くのは自分自身なのだし、今の自分がブレているのなら、そこに10年後の自分は居ない!甘っちょろいという人も居るでしょう!でもその自分の「信念」が無い人ほど他の人の生き方ばかりを追う事になる。

答えは常に自分にある。

私の庭師銘は霧島宏海・・・・・そして未来の私も今と変わらずの霧島宏海でありたい。

本名:星宏海も同じです。私は私のまま是からも私に縁があった方に在りのままの自分をさらけ出し、人と人との紡ぎを大切にしていきます。

そして、愛弟子達もそうであってほしい。

毎度同じ事を繰り返す毎日ではなく、新しい一歩を怖くても踏み出す!

自分を変えるのも、周りを変えるのも、人生を変えるのも全ては自分自身。

何度も失敗してもいいと思います!でもいつまでも同じ処でグルグル回って失敗を繰り返しても仕方が無いのですから!

光陰矢のごとしです。今の時間は二度と戻る事はないのですから。今日を精一杯に生きて、明日に向かって踏み出す!皆さんも頑張りましょう!!

(有)庭匠霧島 代表取締役社長 星宏海  庭師:霧島宏海

本日は急遽お休みにしたはずが・・・。

  • 2014.07.22 Tuesday
  • 16:42
 昨日の慈眼寺さんの手入れが1日で終わったので本日は思い切って休日としました!!

先週の疲れがたまっていたし、1ヶ月以上休んでいなかったので社長の独断で休み!!

祐樹も唯人もたまには休むことも大事だし。

って思っていましたが、私はやはり社長ですね・・・私だけ仕事になりました(汗)

その前に今朝は6時に起きて6時半に両親を茅ヶ崎駅まで送ってきました。私情で京都まで行って貰う為です。

それから重機を返却しに行き、車を軽トラに変えて横浜までGO!!

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梅の木が多い茂って屋根に当たってしまい不快な音がなるとの事。

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ガッツリと強剪定させて頂きました。

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今日もガッツリと枝葉処分が出ました(汗)

梅の他にも時間が許すだけ他の木も剪定・除草してきた。

それにしても暑い・・・休日がガッツリ仕事になり、久々の一人仕事に疲れたかな。

そして、夕方にはヴェルデにサクラの薪を届け、今からは横浜駅近くで庭園協会神奈川県支部の連続講習会に参加です!!!

マジかっ!!!本当ですか!・・・・・・・・・まったく休日じゃなかった(苦笑)

しかし、仕事があることはとてもいいこと!!

いくぜ霧島!!

昨日は忙しく動いていた私

  • 2014.07.21 Monday
  • 17:40
 昨日は埼玉県の廣渡寺様も終えましてゆっくり休もうと思っていましたが、朝6時に起床し、愛犬ルークのお散歩へ。

その後は10時に仕事の打ち合わせ。フェンス工事と手入れの見積依頼。

13時に自宅を出て弊社の経営するイタリア料理店ヴェルデの前を車で通ると混んでいた・・・。

社長としてピザ職人として、彼女と共に1時間ちょっとヴェルデで働く。

14時に海老名で買い物してその足で所用があり渋谷へ出かける・・・。

この時点で最早グッタリ・・・・・・・・・。

結局自宅に着いたのは21時でした。

本当に目まぐるしく忙しく、1ヶ月間休んでいない・・・。

でも自分を取り巻く環境に感謝しているし、不満もない。ただ年齢的にキツイだけかな(笑)

走れるうちに走らなきゃ!!

頑張ります!!

ハクナマタタ!!

  • 2014.02.14 Friday
  • 14:08
 さて、昨日は石積みを続けようと思っていましたが、本日と明日が雪が降るという予報だったので急遽真鶴町まで本小松石を取りに行きました!!

っが、どこで道を間違ったのか、着いてみるとあの有名な国へ着いてました!!

それはライオンキングの舞台となる、プライドランド!!!

しかもあのヒヒの”ラフィキ”が生まれたばかりのシンバを高々と抱え上げたプライド・ロックに着いたではないか!!!

これはもう、するしかないあれを!!

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「うぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

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憎き叔父スカーとハイエナ共からプライドランドの秩序を保つのだぁ!!!

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すっかりライオンキングのムファサとシンバになった気で居る私。(汗)

名場面シンバ誕生も

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王国の王子:シンバに祝福をぉおお!!っておいおい、それは只の小松石だよぉ。

すっかりテンションの上がったライオンキングファンの私!!

一緒に行っていた相田さんはグッタリとしながら苦笑い。そんな中、私は白井さんをとっ捕まえて写真を撮らせ、やれ角度が悪い、構図が悪いなどといちゃもんを付けまくり、何度も写真を取り直してもらい、最後には石材を積み込みに来てくれた亀川石材の亀川社長さえも急な上り坂で重機を待たすという愚行ぶり!!(大笑)

でもでも、どうしてもやりたかったんだだも!!

劇団四季版のライオンキングとブロードウェイの本場ライオンキングの2枚のCDを持っている私。

日本語版は台詞まで結構覚えてしまっている始末(汗)

KARAOKEでも英語版・日本語版を歌っています(笑)

亀川さん。昨日はありがとうございましたぁ!!

青い炎と赤い炎・・・俺は静かな蒼となろう。

  • 2013.12.14 Saturday
  • 19:19
 さぁ、地元へと帰還する俺。

代表取締役社長となり、地元へと帰還する私。

32歳で庭師銘:霧島宏海と名乗り6年が過ぎた・・・・。

禅語の中に「歳々年々 人不同(さいさいねんねん ひとおなじからず)」という言葉がある。

人の細胞は6兆個ほどで構成されていて、このすべての細胞は5・6年で全て入れ替わっているらしい。つまり、今現在の私は霧島宏海と名乗った時から現在は全くの別の細胞で構成されているということだ。

そして、そんな自分を6年前の自分と全く細胞は変わっているのに「自分」と認識している訳だ。

しばしば私達は過去の自分と今の自分を同じものと認識するが、実は自分自身の細胞さえも日々時を刻み変化していく。

そして、その時を如何に刻んできたかということで今後の未来を左右していく・・・・。

俺は30代を「己を見つめ直す時期」に当てた。周りの多くの30代の庭師は外の世界を知るために全国を走り、色んな仲間を増やし、自分の作風と他者の作風を比べ、「負けてたまるか!!」って切磋琢磨していた。それも非常に大切なプロセス。

しかし、俺は天邪鬼(あまのじゃく)だった。・・・っていうか、"基本”を修めたと思って迎えた埼玉県の禅寺の作庭で、自分が飛び級に成長したのを知った・・・・。恐ろしいほどに今までの20代の修行の成果が点と点が線で結ばり、自身でイメージできるものは自らの手で作成することが出来た・・・・・第一段階の「壁」を越えた瞬間だった。

禅寺での100日間に及ぶ禅寺での寝泊りの中での作庭で、徹底的に自己を見つめ、禅宗寺院の四聖句、不立文字・教化別伝・直指人心・見性成仏を学んだ。

「不立文字(ふりゅうもんじ)」
   ・・・文字に頼らず実感せよ。/『空』
    ・悟りの境地とは文字で表現できるものではなく、
  言葉で伝えることもできない。
  経典や祖師の残した言葉や書物などにも、一切とらわれてはいけない。

「教外別伝(きょうげべつでん)」
   ・・・経典以外にも、以心伝心によって伝えられる
     別の教えは潜んでいます。/『伝』
     ・経典や教え以外に伝えられるものであり、
  仏の心を直接に師弟が相対して、心から心に仏法と仏心を伝える。
  すなわち「以心伝心」であり、
  「不立文字」と共に禅の奥義と言える。
  座禅などの実践を通して、自ら得られる真理もある。

「直指人心(じきしにんしん)」
   ・・・他人の心ばかりを気にせず、自らの心を素直に見つめ、
     正面から見つめることによって、自分の可能性を掘り起こす。/『心』
    ・ 「直ちに人の心を指す」という意味であり、
  文字や言葉を借りたり、色々な方便や比喩などを用いないで、
  自己の内なる心をよく見つめて、
  自己に内在する純粋な本心・仏性を自覚する。
  「回光返照(えこうへんしょう)」と同義。

「見性成仏(けんしょうじょうぶつ)」
   ・・・悟りという本来の自分に立ち戻ることで、
     文字に出来ない真実の宝というものを手にすることができます。/『知恵』
     ・「見性」は、自己の本性・仏性を見ること。
  「成仏」は、衆生が修行によって迷いや妄想を払い去って、
  真理を悟り仏となること。
  見性がすなわち成仏なのであり、
  自己を凝視し自覚することが悟りである。

そんな生活をして作庭し、その後も坐禅を続けてきた結果、ある考えに行き着いた・・・・。

既に修めたと思った"基本”にもう一度立ち返る・・壁を越えた今だからこそ、もう一度”基本”を学ぼうと思った・・・。人から教わった"基本”を今度は自らの手で”基本”を学ぼうと・・。

他者を見るよりも、自己を見つめ深く掘り下げ本質を知り、基本の先に何があるのかを、「囚われのない心」で探求することにした。

同世代の庭師は次々とガーデンコンテストなどや雑誌に載っていく・・・しかし俺は俺の目指す「道」を探求した・・・・。他者を羨ましく思うこともあったし、悩み苦悩する日も有った。地方に仲間を作ろうと思ったときも有ったし、どんどん置いていかれる気持ちで焦ったりもした・・・。しかし、「全ての答えは自己にある」と信じ、自己と向き合い「本質」に拘ってきた。そして、代表取締役にもなった・・・拠点を地元に移すことにもなった・・・。

そして、揺らぐことのない「信念」を今年・・・手にれることが出来た。

それは庭に対して柔軟で非常に謙虚でありながらも、どんな有名な先生方を前にしても動じない揺ぎ無い「自己の信念」を身につけた。

今まで俺は何回も羽ばたき、外に跳ぼうと思った。しかし、まだまだ俺の翼は脆さを持っていて、その羽ばたきでは、途中で翼が折れてしまうものだったと思う・・・・。

しかし、先程の禅語「歳々年々 人不同」

私の細胞も6年の歳月で生まれ変り、今の私が思う"羽ばたき”にも耐えうる力を得たと思う。

そして、目の前に現れた「第二の壁」が表れている!!

さてと・・・・そろそろ俺は飛ぶことにする。

今日の題名の「青い炎と赤い炎」という題がここで登場する。

皆さんは"色温度”っで知っていますか?

一般的な赤い炎は燃え盛って居るけれど、温度はさほど高いわけではない。

逆に目立たないけれど、青白い炎は温度は高い。

俺は燃え盛り、周りを明るく照らす赤い炎ではないと思う・・・。

有名な庭の雑誌にも登場すらしないし、これと言った目だった活動もしていない・・・・。

小さな町の小さな植木屋さんの職人でしかない。

でも、俺は自己の「青い炎」を内に秘め、地味にしかし、滋味に高温の”熱”を放出しよう。

そして、先日書いた"にわか造園業者”に対して凍てつく視線で彼らを見つめ、私の思う「庭師道」を地元の寒川町から遂に外に対して発信していこうと思う!!

そして、俺は「次の世代」にこの想いを紡いでいこう!!

俺の時代だけじゃなく、次の時代を担う若者へこの世界を紡いでいこう。

その為に俺は必至で足掻き続け、「庭師の矜持」を示していこう。

今の俺なら僅かばかりでも、この世界の「底上げ」に貢献できるはず!!

いや、していかねばならない!!

今まで溜めた「自力」を放出し、遂に”飛ぶ”決意をしたよっ。

行くぜっ!霧島宏海!熱く熱く、でも滋味に「蒼い炎」を身に纏いこの世界に一石を投じる。

このブログも多い時で月間アクセスが7万件を越えるときがある。

私の背中を追ってくれる若者も居る。

今までの自分なりの生き方や矜持を、外に向かって発信するよっ。

今まで以上にねっ。先ずは来週からの禅宗寺院の庭造りから!

神奈川の庭師が7人応援に来る現場です。その中で俺は俺の生き方やものつくりを皆に示そう。

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そんな俺はこのブログを見てくれる大勢の皆様に支えられている。

感謝の念が尽きない!!ありがとうございます!!

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真面目な記事が続いた後には・・・・(笑)

  • 2013.10.08 Tuesday
  • 19:25
 先程まで非常に真面目な庭師:霧島宏海の設計や生き方などを綴りましたが、ここまでなら普通の庭師のブログです!しかーし!私はそんな堅物ではありませんよぉ〜!!

すっごく手間隙かけた弊社の看板も、テンションの上がった私が手に取れば〜〜〜〜!!

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はいっ!どーーーん!変顔でガッツリと看板を掲げたるでぇ!!

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そしてぇーそのままぁ「どっこいしょ〜〜〜〜〜!!!どっせーーーーいぃぃぃ!!」

うぉーりゃ〜〜〜〜!!

・・・・・・・・・・。

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そしてぇ!シャキーン!!

庭匠霧島を背負ってます!!ガッツリと肩に背負ってます!!

これが社長というものです!!(笑)

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最後はもちろん、”どや顔”でぇ〜〜〜〜す!!

そう、私は(有)庭匠霧島の代表取締役社長!この肩に看板背負っています!(笑)

真面目だけな職人なんてダメですよん!きっとこんな愉快な行動も大切です!!

・・・・・・・たぶん大切・・・・かな(笑)

大切だよね?・・・・・・・・・大切なのかなぁ〜〜〜〜??(大笑)

あははははっ。笑ってごまかしつつ、ブログを書き終えてしまおう!!(汗)

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